tamu’s diary

たむです。書きます。

やりたいこと

4月の月一で、

なぜワシは大学に行かないのか

その理由がわかりました。

 

ワシはすごいもったいない生き方をしてて

たぶんやりたいことも自分でわかってて

だけど蓋をして過ごしてきたんだなあと

 

しゅーしさんに

 

たむ が世の中から認められる・必要とされる人になればいい

 

と教えてもらいました。

 

誰かがワシを必要としてくれて見てくれて、

ワシはそこに自分が生きてることを実感する

 

誰かのために何かしたい

ワシができることは

セクシャリティに対して知って発信して何かをつくっていくことだ

とここ何日間で感じました。

 

ワシが中学校、高校で困ったことは、正しい知識を知らなかったこと。

少しでも知識があれば、もっとワシらしく過ごせた期間があったなあと振り返ってました。

 

そこで、ワシは

 

日本の教育現場でセクシャリティについて知ることができる環境をつくりたい

 

と思いました。

 

理想は、

知る環境 が当たり前にあって

その次の段階として

伝える環境

最終的には

受け入れる環境

の3つの環境が整えば今よりも困る人が減る気がしています。

 

伝える環境や受け入れる環境は

それができる環境が別でいると思っていて。

いろんなセクシャリティや多様な生き方について知ってる人が増える!

だから伝えることができて、そうなんだーって自然に受け入れられることができるのではと思います。

 

ワシ自身がセクシャリティについて知らないことがたくさんで

本や記事を読んだり、当事者と話したりしたい!

こんなことがイヤだったとか、もっとこうしてほしいとか

そんな話をしてワシ自身がいっぱい知って思考して発信して

多様な生き方があるという認識がある人を増やしたいって思いました。

 

今日、

kemioの『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』

を読みました。

ワシがビビってきた言葉は

 

必要性にしびれたら人ってやる

 

やらなければならないことややらなくていいことをワシは分けようとしてたけど

そんなの後にならなきゃわからんくて

そうじゃなくって

今やりたいことをしてたらオールオッケーで

やりたいことを探したり、し続けたりしながら生きていく

そう生きてたら必然的に行動してる。

そんな生き方がワシが求めてることだしそれこそ、やりたいことだなあって気づきました。

 

ワシなんかが提案して何かをやる

とか

無理無理って思って

とりあえず、今できそうなこと?を

ズルズルやってきました

だから続かないし、だから学校にも行かないし

あれワシって何がやりたいんだろう?

ってわかったふりしてやらない方に理由づけしてたなあ。

 

ワシは目立ちたくって、考えるのが好きで、それを発信していくのが好きで

ワシの経験を活かしたい!

その気持ちに蓋をしてたなあ

何ができるかはわからないけど、

誰かの心をちょっとでも楽にできたり、何かが変わるきっかけになったり

それでワシがいろんな人から必要とされ続けられたら

最高だ!!!!!

 

やるぞやるぞーーーー!!!!!!!

 

5月中に、セクシャリティについてお話ししたいです。

いろんな人とLGBTQとかアライとか

いろんなこと考えて提案して

日本の教育現場でセクシャリティについて知ることができる環境をワシがつくりますよー!!

 

ワシのやりたいことに協力してくれるひと

とか

自分もセクシャリティについて考えてみたいーってひと

そこのあなたーーー!

連絡ください!

よろしくおねがいします!!!!!

 

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おまけ。

学ランで学校行ってみたかった

 

最後まで読んでくれてありがとう!!